Debian 7 wheezy stable への TeX Live 2013 導入の備忘録

もう二年以上になるが、この記事 を書いたあたりの時期にデスクトップで Debian sid (unstable) を使用し始めた。以来今まで楽しみながら使用してきたが、sid は最新の開発成果が享受できる一方で、大規模な変更やライブラリアップデートのため、依存関係の問題など常に不安定さがつきまとう。

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Sublime Text 2 で LaTeX するまでのメモ

カスタマイズ性に優れたマルチプラットフォーム (Linux/Mac/Windows) で動作するエディタ Sublime Text 2 (以下 ST2) を使用してみた。シェアウェア だが無料の評価版でも機能が制限されることはないようだ。このエディタで LaTeX を使用するまでの手順を簡単にメモしておく。

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iPad で LaTeX ?!

iPad で LaTeX を扱うには Tex Touch というアプリが利用できるらしい。もっとも LaTeX 自体を iPad に組み込むのではなく、あくまでもコンパイルは LaTeX のインストールされたサーバーマシンで行うようだ。LaTeX シンボルの補完やシンタックスの強調など、コードエディタとして便利そうではあるが、そういった機能を望まなければこのアプリと同様のことはできそうだ。そもそも iPad で LaTeX を使う必要があるのか、というツッコミは今は置いておく (-_-;)

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インド学仏教学における LyX の利用

はじめに

LyX を使ってみたが、大変素晴らしい。LyX はバックエンドに LaTeX を使用しているが、表上は LaTeX の構文を意識する必要がない。視覚的に書く内容だけに集中できるので、よりスムーズに文書を作成することができ、LaTeX にある程度習熟したユーザーであっても、その恩恵に浴するところは大きい。ここでは、LyX を利用してインド学仏教学の論文を作成するためのノウハウを書いて見ることにする。といっても、私自身もつい数日前に LyX を使用しはじめたばかりなので、設定や操作方法は手探り状態である。自分用のメモも兼ねてここにいくらか残しておこうと思う。

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LyX の導入と Zotero との連携

LyX とは?

LyX とは、Linux・Mac OS X・Windows などマルチプラットフォームで動作する文書作成システムである。LaTeX の組版システムがバックエンドに用いられているが、文書作成者は LaTeX の構文を意識することなく、他のワープロソフトのように書いている内容のみに専念でき、かつ美しい LaTeX の組版結果を得ることができる。

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Zotero と BibTeX の連携

Firefox の拡張機能 Zotero を使用すれば、Web 上の文献情報を手軽に収集・管理できる。Zotero で文献管理 で書いたように、Zotero で収集した文献情報は BibTeX 形式でエクスポートでき、さらにそれを Emacs が受け取ることもできる。今回は Spinu Vitalie さんの zotexo.el を使用して、Zotero で収集した文献データベースを Emacs が BibTeX ファイルとして受け取り、それらの文献を LaTeX 文書中に引用する方法を紹介したい。これが便利極まりないのである。

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Debian wheezy の TeX 統合環境で SyncTeX を試してみる

TeX Live 2011 の導入

はじめに Debian wheezy (testing, amd64) での TeX Live 2011 のインストール手順をごく簡単にメモしておく。Ubuntu で TeX Live 2011 を利用する 場合と全く同様の手順で問題なかった。

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Ubuntu で TeX Live 2011 を利用する

TeX Live 2011 の導入

先日の記事 で Ubuntu での TeX Live 2011 の導入について少しだけ触れた。そこでは sudo の secure_path に Tex Live のディレクトリを追加したことを書いたが、インストーラ (install-tl) 実行時に「create symlinks in standard directories」を選択すれば /usr/local/bin 等にシンボリックリンクが作成され、そこから TeX システムにアクセスすることができるようになり、この場合、管理者権限を要求する TeX 関連のコマンド (sudo texhash など) も実行時にフルパスで指定をしなくてもよい。また、このオプションを指定してインストールした場合 TeX Live のディレクトリを PATH, MANPATH, INFOPATH に加える必要もない。

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Abbreviations with LaTeX

紹介

多くの参考文献を扱う学術論文においては、本論中で参照した文献の正確な情報を論文末尾に一括して掲載するのが普通である。本論で言及されている論文が末尾の参考文献表にない、という指摘は論文諮問の場で多くの人が経験している (?!) かもしれない。参考文献に関しては BibTeX を使用していればこの心配はない。本論中で cite 等のマクロを利用して文献を引用すれば、手入力のようなミスは無く文献情報を出力してくれる。文献データベースにない資料を引用すれば LaTeX がエラーを吐く。

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