LUXMAN LXU-OT2 のオペアンプ交換

Raspberry Pi (RPi) と LXU-OT2 の組み合わせがとても好感触だったので (前の記事)、LXU-OT2 のオペアンプを交換して音の変化を楽しんでみたくなった。そこで、Web の情報を参考にしつつ、共立エレショップ にて MUSES 8920 と MUSES 8820 を購入してみた。

https://skalldan.files.wordpress.com/2013/03/wpid-lxu-ot2_amp.png

どうもプラセボ効果のような気もしないでもないが、確かに音色が変わる (U1: MUSES8820; U2: MUSES8920)。安い値段で音色の違いを楽しめるので、なるほどこれは良い遊びではある。

ただ、オペアンプ交換での音質の変化は微妙な変化である。私は主にライン出力 (RCA) で聴いているので、 デフォルトの NJM4558D と MUSES8820 と MUSES8920 の 3つを交互に差し替えて、3巡ほど注意深く聴いてみた。その上で、ようやく分かってくる、といったほどの違いであった。差し替えて一聴「これは!」と驚くことは、まあないのではないかと思う。

RPi ($35) と LXU-OT2 (雑誌の附録, ¥2,800) はどちらも安価なものなので、ひとまずはこちらの RPi との組み合わせの方をお薦めしておく。RPi は超低電力かつファンレスであり、安価ながら音楽再生には十分のスペックで、余計なプログラムを走らせることを避けて音楽再生に専念させれば、PCオーディオで良い音を鳴らす条件が揃う。興味のある方は是非お試しいただきたい1。実際、とても良い音が鳴るのである。私のようなずぶの素人をして、オペアンプの交換でもしてみるか、と思わせるほどに。

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Footnotes:

1 私は今のところ Raspbian の入った RPi に LXU-OT2 をつなげて使用しているが、RPi の音楽専用のエディションも出ており (RaspyFi Rc2 is out!)、RaspyFi で動作が確認されている USB-DAC もいくつか報告されている (Supported Dacs)。

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