Oxford Advanced Learner’s Dictionary 8th edition を EPWING 化

OALD8のEPWING化 で紹介されているように Oxford Advanced Learner’s Dictionary, 8th edition を EPWING 化するスクリプトが公開されていたが、リンク切れとなっていたようだ (7th edition は oald7-fpw)。某掲示板でスクリプトが再アップされていたので、こっそり (?) 利用させていただいた。EPWING にしておけば Mac OS X や Windows, Linux, iOS, Android 等、使用範囲も広がる。

作業は Virtual Box (Linux) 上の Windows XP (SP3) で行った。変換には EBStudio が必要となる。音声ファイルが相当数あるので変換には時間がかかるが、面倒な手順は一切ない。素晴らしい。

https://skalldan.files.wordpress.com/2012/07/wpid-oald8_conv.png

私は普段 EPWING 辞書の検索には Lookup 1.4 + media を利用しているが、この改造版 lookup は音声の再生も可能なので、OALD8 に収録されている音声データ (アメリカ英語発音・イギリス英語発音) も活用できる (Debian sid の GNU Emacs 23.4.1 で動作を確認)。

https://skalldan.files.wordpress.com/2012/07/wpid-oald8-example-pronounce.png

EBWin 用の外字定義ファイル (OALD8.map) も生成されるので、発音記号などの外字を Unicode 文字列へ置換して表示させることもできる。Emacs の lookup で使用するにはこの OALD8.map を少し書き換えれば良い (oald8-map.el)。

(lookup-set-dictionary-option "ndebs+/path/to/OALD8:oald8"
                              ':gaiji-table OADL8-gaiji-table)

https://skalldan.files.wordpress.com/2012/07/wpid-oald8-example-gaiji.png

8 thoughts on “Oxford Advanced Learner’s Dictionary 8th edition を EPWING 化

  1. いつも興味深い記事、ありがとうございます。某掲示板のスクリプトはどこなのでしょう。

      • Googleからたどり着きましたが、リンク先のバイナリが壊れているようです。ほかに入手の方法はありませんでしょうか?

      • 初めまして。OALD8のEPWING化についてですが、アップローダーからスクリプトをダウンロードすることができずにいます。再配布が禁止されていなければ、お持ちのものを分けていただけないでしょうか。
        よろしくお願いします。

      • リンク先のバイナリが壊れていますね。何とかお願いできないでしょうか。

      • リンク先のバイナリが壊れていますね。何とかお願いできないでしょうか。

  2. すばらしい情報ありがとうございます。
    お蔵入りの英英が少し身近になりました。
    「OALD8活用ガイド」というpdfがネットで見つかるので、
    活用前に目を通すとOALDをわかりやすく使えそうです。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s