NTEmacs で Quick Look ?!

Mac で依存してしまっている便利な機能に Quick Look がある。これに慣れてしまっていると、つい Windows のエクスプローラーなどでも Space キーを押して、「あ、そうか」となることがある。maComfort を使用すれば、Windows でも Quick Look ライクな操作が可能となり、他にも Mac OS X ライクな Exposé や Spaces などの機能も使用できるようになる。Mac をメインに使用するが Windows も併用する、というユーザーにとってはとりわけ有用であろう。

私は、Windows 7 の Aero Taskbar は秀逸だと思うし、Windows ですべて Mac のように操作したいとは思わないが、こと Quick Look に限っては例外である。Space キーひとつでファイルの種類を選ばず閲覧できる機能に関しては、今のところ Windows で代わりになるものは備わっていないと思う。個人利用なら今のところ Free なので、Quick Look のためだけにでも入れておいてもいいと思う。

さて、この maComfort はコマンドラインから使用することもでき、これを利用すれば NTEmacs の Dired Mode からも操作可能である。

(defun dired-maComfort ()
  "In dired, preview with maComfort."
  (interactive)
  (let ((file (dired-get-filename))
        (process (get-process "macomfort_ps")))
    (if process
        (kill-process process)
      (start-process "macomfort_ps" nil "C:Program Files (x86)maComfortmaComfort.exe" "-ql" file))))

(add-hook 'dired-mode-hook
          '(lambda ()
              (define-key dired-mode-map (kbd "SPC") 'dired-maComfort)
               ))

たまたま 別のところ で知ったのだが、ポイントはオプションの「-ql」である。上のように設定ファイル (~/.emacs.d/init.el) に書いておけば、カーソルのあるファイルやフォルダを Space キーで閲覧できるようになる。

https://skalldan.files.wordpress.com/2011/12/wpid-macomfort_sample.png

ディレクトリサイズが確認できるのもありがたい。

https://skalldan.files.wordpress.com/2011/12/wpid-macomfort_sample_21.png

私は専らこの Quick Look 機能だけ欲しいので、maComfort の Startup 時の自動起動は切ってある。maComfort を常駐させて使用する場合は、デフォルトでいろいろキー設定がなされているので注意が必要である。

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