Happy Hacking Keyboard Professional 2 Type-S 到着

Happy Hacking Keyboard Pro に関しては、半年ほど前から、次に何か動きがあれば購入しようと考えていた。半年前というのは、たまたまその時期に興味を持ち始めた、というだけであったが、意外にその時期が早く来た。タイミングがよかったのかどうかは分からない。予約受付開始から二三日迷った末、結局注文した。迷ったのは、次の更新は Bluetooth 搭載だと勝手に信じていたからだった。少し注文が遅れたが、幸いキャンペーンの “Red Control Key” は同梱されていた。初の HHKB Pro なのでさすがに無刻印はやめておいた。

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Hyper Estraier で仏典探索

導入

Mac OS X には標準ですぐれた全文検索システム Spotlight があるが、Hyper Estraier も試してみる。Macports でインストールできるので導入は楽だ。

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Firefox と Emacs の会話

Emacs から Google 検索

Meadow/Emacs memo で紹介されている google.elgoogle2.el を利用する。M-x google でカレントバッファのカーソル付近の単語を検索語として Google 検索に渡すが、リージョン選択で検索語を指定することも出来る。内部で browse-url.el を使用しているので Mac では例えば次のように設定しておく。

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More Growl !?

What is Growl?

Growl とは、アプリケーションで何か事が起こると、そのことを「控えめに」ユーザーに知らせてくれる Mac OS X 向けに開発された通知システムである。現在、Growl をサポートするアプリケーション はかなりの数にのぼり、さらに Windows 用 Growl (Growl for Windows) や Linux 向け類似ライブラリ (Libnotify) も開発され、Growl を常用するユーザー数は増加の一途をたどっている。あまりにも他のアプリケーションに溶け込んでいて、それとは知らず使用しているユーザーもいるかもしれない。Web 上でも、本家の説明 に加え、このあたりこのあたり やその他たくさん、丁寧な解説に出会うことができる。Download は ここから 可能だが (MacportsFink からもおそらく可)、イメージファイルをマウントすると Extra という名前のフォルダが含まれており、この中には growlnotify というコマンドラインツールが含まれる。これは端末から Growl の通知をポストするツールで、使用方法は こちら で詳細が参照できるが (または $ man growlnotify)、簡単な例をあげると、

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辞書.app を活用する (3)

前回の記事 で EPWING (JISX4081) 形式から Apple の辞書.app のフォーマットへ変換できるか試してみた。幸いにしてうまく変換できたようだったが、Windows・Linux・Mac OS X と OS を渡り歩かねばならず、少し手順がややこしい上に、辞書ごとに特有の記述法もあるので、すべてのケースでうまくいくとは限らないだろう (PDIC for Win32 で EPWING/EB から PDIC 形式に変換し、動作が確認された CD-ROM 一覧 が報告されている。ただし当然ながら完全動作は保証されない)。

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辞書.app を活用する (2)

先日の記事 で、 Babylon Dictionary を Apple の「辞書.app」でサポートされているフォーマットに変換して使用する方法を試みた。今回は EPWING (JISX4081) 形式の辞書を Mac OS X の辞書.app フォーマットにできるか試してみたい。この試みはすでに、こちらのページ でなされているが、今回は異なったアプローチで試してみる。

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Practical Use of Apple’s Dictionary (2)

I wrote some articles about the way of converting StarDict dictionaries into the Apple’s Dictionary format by means of DictUnifier.app, but it does not seem that all of StarDict dictionaries can be always easily converted into Apple’s format. Quite a few errors were reported remaining unsolved on the bulletin board of the project “mac-dictionary-kit”.

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Practical Use of Apple’s Dictionary

In the article of the other day, having the same title as this one but in Japanese, I mentioned the way of adding the StarDict dictionaries to the Apple’s Dictionary.app. As I made on my page some links to jalasthāna which contains a lot of nice Tips especially for Asian studies, I left a short message to his article which concerned the use of StarDict. As a response to my brief message, he kindly introduced my blog on his yesterday’s posting, even taking the trouble to read Japanese with Google Translator. So this time, I will post the almost same content in English, hoping that this is a bit of benefit to Mac-Users who read his articles and that my English ability somewhat surpass the robotic linguist…

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Emacs で EPWING

Mac OS X 上での EPWING 辞書の利用

先日の記事 で Mac OS X の「辞書.app」の利用について書いたが、電子辞書の標準形式である EPWING (JISX4081) の辞書を所有している方も多いだろう。現在 Mac OS X 上で EPWING 形式の辞書を検索できるアプリケーションには以下のような選択肢がある。

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辞書.app を活用する

Apple の辞書.app

Mac OS X を購入して以来しばらく、その標準アプリケーションである「辞書.app」をあまり使用しなかった。辞書.app 標準搭載の辞書類は Epwing 形式で別途所有していたので、あえてそれを使用しなくても良かった、ということがあったのだが、辞書.app は Cocoa アプリケーション上で「Control + Command + D」を押すとポップアップで辞書が引け (銭谷版 Carbon Emacs でも可能)、この機能が実に便利なのである。

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