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遅ればせながら…
「遅ればせながら」という言葉が相応しいが、Windows 7 を初導入しその初期設定を少しずつ行なっている。Windows でやりたいこともあるが、それができるまでの初期設定が遅々として進まない。今回は Windows 7 で英語キーボードを使用するための備忘録。
初期設定
そもそも私の場合 (ThinkPad E220s)、英語キーボードで注文したが、正しく初期設定されていなかった。
「コントロールパネル」「デバイスマネージャー」「キーボード」と辿り、「標準 PS/2 キーボード」を右クリック、「ドライバソフトウェアの更新」「コンピューターを参照して~」「コンピューター上のデバイスドライバー~」を選択。「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックボタンを外す。
「標準 PS/2 101/102 キーボード」を選択して「次へ」。ドライバの更新警告が出るが「はい」を選択して再起動。
Control キーと CapsLock キーを入れ替える
レジストリを書き換える必要があるが、以下のソフトで手軽に実現した。
これをダウンロードフォルダで解凍したとすると、コマンドプロンプトを管理者として開き、以下のコマンドを実行する (「USERNAME」には各自のユーザーネームを入れる)。
C:\Users\USERNAME>cd Downloads\Ctrl2Cap C:\Users\USERNAME\Downloads\Ctrl2Cap>ctrl2cap.exe /install Ctrl2cap Installation Applet Copyright (C) 1999-2006 Mark Russinovich Sysinternals - www.sysinternals.com Ctrl2cap successfully installed. You must reboot for it to take effect.
実行後再起動。
日本語入力
Google 日本語入力 を入れる。「キー設定」を「ことえり」にすると Mac のように適度に Emacs ライクなキーアサインが利用できる。
また、Alt + Space で日本語入力切り替えを行うために CmdSpace というソフトを導入した。ダウンロードは以下のページから。
EDIT: 2011/12/11
その後もう少しキー設定を変えたくて Autohotkey を導入した。Alt + Space での IME 切り替えには IME_func.ahk を読み込む。他にも Windows で Emacs 風キーバインド など素晴らしい拡張が利用できる。
Alt + Tab の挙動
Windows 7 の Aero テーマの Alt + Tab (アプリケーション切り替え) の挙動は見やすい。ただ、選択中の項目が前面に出てくる機能がどうも慣れない。XP ようなクラッシックな挙動にするにはレジストリの「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer」中に「AltTabSettings」という DWORD 値のエントリを作成し、値に「1」を入力する。
EDIT: 2011/12/11
これもその後もう少し良い方法が見つかった。→ Windows 7 の Alt + Tab で選択中のウィンドウが前面に出てくるのを防ぐ